平成22年度 実験計画報告会を終えて
6月4日に22年度の実験計画報告会が終了しました。 ρ(-ω-。)ヽ(・ω・。)ヨチヨチ
4月から研究とは何かを考え、介入実験を行うことで、対象者の反応がどの様に変化するか予測を立てて研究手順を計画していきます。最終の目的は、研究を行った結果を社会に還元することです。ですから、社会に還元できる研究を行うために、今から計画をしっかり熟成させていきます。よってたくさんの質問や疑問はいつでも大歓迎です。 (゜ω゜;)(-ω-;)(゜ω゜;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・
たくさんの質問があれば、それ分、理解が深まることと同じになります。 オオーw(*゜д゜*)w
その点を考えると今回の報告会は、活発な質疑応答があったような気がします。4年生が総合実習から戻ってきて、いろいろな質問があり、大変良かったと思います。
(*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆
でも、グループ発表であったのが残念、グループ全員が研究内容を理解しているかは不安な部分がありました。 (*「´・∞・`)?
これは仕方がない点です。
役割を全ての学生に割り当てることができないので・・・ (T~T;。)
是非、学生諸君 自分のセミナーの実験計画をしっかり理解して実験に取り組んで欲しいと思います。 ヨロシク頼ムゼッ!Ψ(*`゚∀´)Ψ・・・ヶヶヶ
そして、来年の最終報告会では自分の臨床の現場に還元のできる研究になることを願っている。
研究の最終目的である、社会への還元はとても大切であり、
研究のための研究をではなく、社会の中に役立つ研究をして欲しいとおもう。
☆⌒Y⌒Y⌒o(●´'皿')ノぉ願い
これから実際に対象者に刺激を与えて行くことになる。説明と同意は大切であることは講義で述べてある。
また、どのような事故が起こるかもしれない、ハイムリッヒの法則である。
リスク管理を、怠らぬようお願いをしたい。 ~~~━v(o 'c_,`o)ゝウンウン
必ず担当の教員がいるので相談をしてくれ、やはりコミュニケーションが大切だ。
言われたことだけをしているのではなく、自主的に動けるようになって欲しい。
そのためには目的を持ちWHYを考え、自分から動き人間関係を形成し、信頼関係を築いて欲しい。
σ(゜・゜*)・・ん??
何かの講義に聞いた内容のような気がする・・・・・。
ショッ━━━ΣΣヽ(*´□`)ノ━━━ク!!! 気が付くのがおそい!!
それでは、次回は中間報告会のときに報告します。
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